古紙・段ボール破棄処分は回収・買取りリサイクルして経費削減!

古紙・段ボール回収リサイクル
日々の事業の中で、良質の古紙が大量に発生します。古紙はリサイクルで再び紙製品に生まれ変わる再生利用資源です。ゴミとして処分するのではなく、少し手間を加えて分別、古紙リサイクルすることができます。資源の再利用することで、環境との調和をはかることに繋がります。
貴重な資源であるからこそ、DSPは買取しリサイクルいたします。すなわち、経費のかかっていたごみ処理が、古紙を買い取ってもらうことによりゴミ処理コスト削減に繋がります。
古紙・段ボール買取価格
〜10円
DSPは古紙・段ボールをできるだけ高く買取ります。
※注意!お引越し等の数量が少ない1度だけのご利用の場合は 回収費用が発生します。
ごみ・産業廃棄物処理費用の削減!古紙・段ボールを無料回収もしくは古紙買取してコストダウン・経費削減!
古紙・段ボールは事業紙ゴミとして資源化するには、紙の種類ごとに分別することが理想です。
ただし、分別するには手間がかかる、分別専用スペースが確保が難しいが、リサイクルして環境に貢献したいという企業様・事業所様も多く、分別する手間を人的コスト削減・分別スペースの物理的コスト削減と考えて、回収破棄処理を私どもに委託されることが増えてきています。なぜなら、人件費より格安になるからです。そもそも、人手不足のこの時代、貴重な人材の作業時間を分別に浪費してしまうことこそ、最大のロスと考える企業様は、われわれが変わって全て処理いたします。
回収破棄の委託をうけ、DSPが古紙・段ボール回収・買取り・分別させて頂いております。
古紙回収コストを古紙の買い取り価格で相殺し、経費削減・生産性のアップに繋げて頂いています。
参考までに、分別の代表的な種類は以下の通り。
・OA用紙
・シュレッダー古紙
・段ボール
・新聞
・雑誌
・雑がみ
古紙が分別されていれば、買い取り価格が上がります。
手間をかけてでも、処理コストを抑えたい事業所様には、御社に伺い各種事業ゴミ・資源ゴミの分別方法の提案も行っております。
古紙の分別方法や回収システムを提案します!機密性の高い古紙は機密文書処理の対応可能
古紙・段ボールリサイクルで経費削減とCSRでイメージアップしませんか!
企業や事務所や店舗では、大量に紙ゴミが発生します。それも、紙と言っても良質の古紙が発生していることがほとんどです。古紙・段ボールはゴミではありません。古紙は資源です。古紙、つまり資源として処理をすれば、古紙買取が可能です。
ゴミの減量は、環境保全へ企業として大きな貢献となり、さらに古紙リサイクルすることで資源の有効活用としたCSRに繋がります。そもそも、地域によっては資源可能な事業系紙ゴミを焼却工場へ搬入することを禁止している行政もあります。
これまでゴミ処理に費用をかけていたり、無料で捨てていた場合は、古紙を買取ってもらうことで収益に変わり、企業様の財務に優しくなります。
紙は木から作られる事は皆さんご存知の事と思いますが、日本ではリサイクル技術が発達しているので、いまや紙の原料の60%以上は古紙となっています。
木を伐採することは環境破壊に繋がります。紙の原料となる木材チップは海外からのものが7割を占めますが、森林伐採による環境破壊は世界的問題です。古紙は紙の原料として貴重な資源なのです。
古紙・段ボールを上手につかって環境保護に貢献し、企業のイメージアップにCSRへ繋げませんか?
セキュリティのためにシュレッダーにかけた紙くずが買取りしてもらえないワケ!
重要文書やお客様情報など気密性の高い書類は、シュレッダー断裁で情報漏洩を防ごうとされている事業所様が多い事でしょう。シュレッダーで裁断された紙は、繊維が鋭利な刃物で割かれて、細かくなりすぎて、再利用できる「紙の繊維」としてわずかしか取れないのです。
よって、再生されないものは買取り単価もさがるどころか買取される事も少なく、処分費用が発生してしまう業者が多いそうです。処分費がかかったり、情報が漏れないように燃やして抹消したりして、一般ごみとして破棄し焼却される傾向にあります。
環境保全の事を考えるのであれば、シュレッダー断裁するのではなく、古紙の融解処理・機密書類処分として処理しましょう。
DSPではシュレッダーごみも買取対象です。ぜひ、一度ご相談ください。
古紙・段ボール 回収事例
- ある事情で出版できなくなった本を古紙回収
- 印刷ミスした大量のチラシを古紙買取・回収
- 子供会・学校・地域や自治体の古紙回収や廃品回収の買取
- ビルの管理会社は定期回収でゴミの保管スペースの省スペース化と利益アップ
- マンションの自治会で地域の廃品回収に出すのではなく、自治会費の未来に使うであろう修繕費用の積み立て金へ
- 製造過程で出る紙ゴミの中に資源があり、廃棄物処理費用削減
- 古紙収集業からのプレス玉を買取
- 工場で原料・資材が入っていた段ボール
古紙の種類別、リサイクルされる紙製品の事例
新聞紙 ⇒ 新聞用紙・週刊誌・コピー用紙
段ボール ⇒ 段ボール箱・紙筒など
雑誌 ⇒ 菓子箱・紙器用板紙・書籍
雑紙 ⇒ 段ボール・絵本
飲料用紙パック ⇒ トイレットペーパー・ティッシュペーパー
上質古紙 OA用紙 ⇒ トイレットペーパー・ティッシュペーパー
回収した古紙・段ボールは紙製品に生まれ変わります
古紙・段ボール 回収時のよくあるQ&A
Q.古紙は産廃(産業廃棄物)ですか?
A.一般家庭から出るゴミは、なんでも産廃にはなりません。古紙再生業者に引き取ってもらえば、会社や店舗、工場等から出たものでも産廃ではなく、「一般廃棄物」となります。
Q.古紙の定期回収出来ますか?
A.比較的スポット回収より定期回収の方が総重量が上がり、より高い金額がお支払いできます。
Q.引取時に費用は発生しますか?
A.状況により費用が発生する場合がございますので、ご相談ください。
Q.引っ越しの古紙回収なども回収にきてもらえますか?
A.個人様や法人様のお引越しの場合、これまでの事例ですと少量かつ1回のみの回収のため買い取りが難しく、逆に回収費用が発生するケースがほとんどです。
Q.数量によって単価は変わりますか?
A.変わります。数量が有るほど回収効率が良くなります。
Q.回収はどこの地域まで対応して頂けますか?
A.関東圏内であれば古紙の回収可能です。詳しくはご相談ください。
その他
Q.古紙やダンボール以外にもゴミがあるのですが大丈夫ですか?
A.産業廃棄物やその他廃棄したいものが御座いましたら、お気軽にご相談下さい。
古紙・段ボール 回収・買い取り 対応地域
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